更新を待ちわびていた頃高校生だった私がアラサーになり、それでも今でも読み返すほどだいすきな作品でした。
こうしてまた続きが読める日が来るなんて夢のようで、生きててこんなに嬉しいこともあるんだなと思うほど。また大切に何度も読み返します。