時間ができるたびに夜蝶を壱から読み直してるんですけど何度読んでも五巻が大好きで、愛美の店長が誰を見てたかわかってたからこそアゲハさんの考えに気付いていたとうシーン、蝶子の性格をわかっていて、だからこそ"なにごとにも。タイミングってもんがあるのよ"という台詞と"もう過去のこと…。"という台詞に愛美の芯からの強さと人としての器の大きさを感じます。お互いを"友達"と表現しない二人の関係性も大好きです。
ほんとにここは何度読んでもうるっときてしまう場面です😭♥️
どうしてもお伝えしたくてコメントしちゃいました!
長々とすみません笑
今日も更新ありがとうございます!♡