本当に……、
記憶屋があったら、
是非、
お願いしたいですね!

人の記憶は、曖昧で
どこか
その人の価値観に、少し
偏っているけど。

消したい記憶の、
一つや二つは、
誰にだってあるんだし。

翔太と美咲、
二人が歩いた記憶や時間にも、また
そういう出来事が、
あったりするのか?

葉月先輩……、
どんな人だったのか。

物語は、
途中で急展開しますが、
スタンプを押しつつ、
読んでいくと

まるで、
物語と併走しているみたいで
面白かったです。

ファン登録もしたので、また
読みに来ますね!