渚を見た事もないのに、そこにいる2人が想像できて、読み終わった今もずっと幸せでいて欲しいと思った。
この作品を読む間、「点描の唄」という歌が頭でずっと流れていました。
長く見続けたい本当に素敵な作品の一つです。