ミ・サ

ピュアな恋心
ずっと続けてきた交換ノート。


いつの間にか好きだったという気持ち。


思わずほほ笑みながら読んでしまうくらい,ピュアな恋心を感じました。


ラストはすっごく甘い話でした。