サン
震えるくらいの感動を有難う御座いましたゥヮ―。゚(PД`q*)゚。―ン
片想いは楽しいです。でもそれ以上につらいことでもあります。
”締め付けられるような痛み、
壊れてしまうくらいの心”
それでも唯花さんは最後まで彼を支えました。薔薇の花言葉、カクテルの名前、本に隠された真実の心・・・。それが徐々に1つずつ明かされていく都度に涙は増し止らなくって最後の最後。
透が・・透が。
本当に”まさか”とは思いました。
けど、それ以上に最後、透が迎えに姿を見せたとき私は”優しく愛しい唯花に微笑みかける姿”を思い浮かべ体まで震えてしまって読み終わってレビューを書いている現在ももうタラタラ・・。
涙が止まらなくってもう「ありがとう」です。
書いてくださって有難う御座いました。
すごく勇気もらって”信じるコト”の大切さと”叶ったとき”の喜びも知ることが出来ました。
最高の作品に出会えたこと書籍化されることを願います。