いつか君と、虹の向こう側へ【完結】/君原藍
私も待っています。私も待っている人が居るんです。大好きな人だから、待とうって思えるけど大好きな人だからこそ、つらいって思うこともあります。でも、この小説を読んでもう少し待ってみようって思いました。あゅさん、ありがとうございました。