小鳥遊 灯彩

男心と女心
この作品では男心と女心がよく表現されていると思います。

「誕生日をただ祝いたかったから祝った」という当たり前な理由が照れて言えない男心だったり、「なんでもいいから自分だけは特別な理由が欲しい」という女心だったりは凄くわかりますo(^-^)o

そういう純粋な気持ちをこれからの執筆にも生かしてもらいたいです☆