美優

気持ちは分かるけど…
読者は通信料(大半がパケホだとは思いますが)携帯料金
を払って小説を読みに来ています
読みに来ている理由は、娯楽や趣味、息抜きなどあると思
いますが、けして仕事の一環(お金を貰って読んでるわけ)
でもボランティアでもありません
人間それぞれ、価値観や考え方も違う訳ですから面白いと 
思う小説も人それぞれです
「面白くない」、「イライラ」する小説を投げ出さないで最
後まで読む事に一体何の意味があるのでしょう?
読者には、好きな小説だけを読む権利はないのでしょうか?