みゃぁ

ありがとうございます。
最初、この作品を読んだ時…正直凄く怖かった。

自分の恋愛と比較せずにはいられなくて…ずっと恐る恐る読んでいました。


でも…作品を読んでいく内にガムランボールの魅力と奇跡を感じ…

私はガムランボールの事をもっと知りたくなり、現物を無我夢中で手にしました。

フィクションでしたけど、ガムランボールを通じて信じて諦めない事を学んだ気がします。

今、私もガムランボールを手にして少しずつですが前を向いて頑張ろうと思います(^O^)

作品の出会いなんて…そう滅多にないものだと思ってます。それでも、花さんの作品に出会え読む事ができた事に感謝してます。
最後まで書いて下さりありがとうございます!


次作も体を第一に考えて書いて下さい☆

こんな形でしか応援できませんが…

細やかながら見守っています。