みっきー
運命と定めならば....
まず、完結おめでとうございます。
お疲れ様でした.....
運命とはよく言うものです
この小説を読んで運命とは時に残酷なも
のだと知りました
雪音は最後まで強くて弱かった
裏切りほど悲しいく心に残るものはなく
仲間ほど信頼関係が難しいものは無い
最後の場面で雪音が助かるとは正直思っ
ていませんでした。
誰もいないところで彷徨うことはとても
辛いのに....彼は雪音のために一人彷徨
う。幾年先で雪音が彼を見つけることを
想像しながら....
とても面白い作品でした