とりあえず本編読み終わりましたが、もう涙が止まりませんでした。
大好きな人はどんどん変わっていってしまい、家族にも友達にも誰にも本当のことを打ち明けられず、それでも嫌いになることはできない。一体どれだけの辛さなんでしょう。