くぅた=

目から塩水がっ…
そんなに詳しく内容を書いているわけでなく、文も少なめなのに、主人公の声を聞いたように心がふるえましたっ。


あたしは後から後からジワジワと涙が溢れてくタイプやったんけど、この小説は大粒の塩水がぶわっと噴き出してぽろぽろぽろぽろ止まることなかったわ。


泣きすぎてつけていたマスクがグショグショになってもおて、2枚目のマスクをつけた学習能力の無いあたしはまたマスクをグショグショに…(―∨―;;)



んまあ結果的にはそれくらい良い小説やったゆうことやね!!!
照れくさい!!!!!!
上から目線すまんっ!!!



更新頑張ってなあ。