序盤は璃生の狂い具合に「何だよこの男、最低だな!!」「碧月ちゃんが可哀想すぎる」なんて思いつつ読み進めていき、中盤には改心した璃生の心情の変化と碧月の心の変化に、人はここまで変わるのかと、感情移入してしまい涙が止まりませんでした!!
久々に読んだ小説の中で断トツで読み応えがありました!