予約済▼Feb.14【完 / 短編集】/れいあ
にんまり最後の干物女の場合は、笑いました。似たことがあったので驚きました。短くて読みやすく、本編を読んでも読んでなくても共感できる作品でした。れいあさんらしさが、よく伝わってきました。