桜の章/錬徒利広
歌詞のよう曲の歌詞のようです。読んでいてメロディが付けたくなるようなそんな詩集でした綺麗というかロマンチックな感じがしました。英詩がリズムよく挟まれていて曲として聴いてみたいなぁと感じました。詩の内容もすっと読める(押し付けがましくなく、ひっかかりがない)ので、入りやすかったです。詩でそういうのって案外難しいと思います。