高坂 亜希

★☆☆☆☆
ケータイ小説家シリーズの第3弾。
小説をより多くの人に読んでもらいたい小町は自演することを思いつきますが…

★5つよりも★1つのほうが注目される、
そんな現状が嫌みなく軽やかに描かれています。

そして、2人の恋の行方は…?

ぜひ多くの方に読んでいただきたい痛快風刺ラブコメディです♪