心があたたまるような。
この作品を読み終えた今、
心があたたまるような感覚を
覚えています。

芯の通った意思を持ちながらも、ユウを思って身を引こうとするレイにいじらしさを感じ、
トップアーティストという顔を持ちながらも、真っ直ぐに彼女を思うユウの姿に感動しました。
また、Arielに隠されたユウの思いに胸がきゅんとしてしまいました。
美春が録画したというユウの会見の様子も気になりました。

本当にあっという間に
読んでしまいました。
他の作品もぜひ拝見させていただきます！

これからも執筆頑張ってください