なー、って!
さすが樹生さん!
本当に、本当に素晴らしいお話でした。

うむ、と、あん。
それは何となく想像がついていましたが、問題は「なー」。

なんだろう、これは…?
と思いながら読み進めて行くと、
こんな展開!

「なー」で、謎が一気に解けていく
お話の進行に、さすが!と手を叩き
ました。

もちろん、鈴の妄想劇場も可笑しくて
可愛くて、私が先輩であっても惚れる
でしょう!

触れるだけのキスに、これほど胸を
キュンとさせられたことはありません!

素晴らしい作品でした。