那月

感動に涙
キミのとなりを一気に読み上げてしまいました。
1作目の話からホントにありえるようで、有り得ない話が続きでも主人公千秋と仁の気持ちはストレートに伝わるいい作品だと思います。
猫のタマはとても好きで、死んでしまったけれど、この小説にはいなくてはならない存在だと思います。自分のように喜んだり泣いたり出来るそんな小説だと感じました!