あれは一体・・・
著者様の文章にぐいぐいと惹きつけられました。描写力というか・・・恐怖をあおり立てるような文章。

真夜中に読んでいますし、そのうえベストタイミングで外の方から「カランカラン」と何かが転がった音。乳母車の車輪の音ではないと信じたい。
心臓が飛び出るかと思いました。


これは夜中に読んで怖がる作品です!