透明の祈り【完】/逢坂 栞
透明な想いこんなに、お互いが思い合っているのに…何で別れてしまったんだろうと思いながら読んでいたら…最後で理解しました。同時にタイトルの意味も。わかると余計に切なかったです。『透明』という言葉がピッタリのお話しでしたね。