月夜六九

短いのに懐かしく居心地がいい作品
短編集です。
まだ、掲載されたばかりのようで最初の「I MISS YロU… 」のみ読みました。どこか悲しく寂しいけれど、心地よい風が優しく吹き抜けたような温かい気持ちになれました。
とても読みやすく短いのに懐かしさと優しさに浸れて大変居心地がいい作品でした。
まだ一作のみなので★★★★という事にいたしました。今後に期待持てそうです。