栗栖ひよ子

究極の痛さとグロさ
ここまでグロに徹した作品は初めて読みました。

私は痛いのが苦手なので、まともに読むと具合が悪くなってしまいました……。

なので、グロが苦手な方は、グロいシーンはさらっと流すことをおすすめします……!

グロも痛い描写もバチコイ!! な猛者は、じっくり読んでみてください。


回数を増す毎に狂気を増す殺人。

作者の黒崎さんのことだから、それだけでは終わらないはず。

この作品をどこに着地させるのかが気になるので、痛さを堪えつつ更新を追っていきたいと思います。


ある意味、よくここまで思い切ってくださった……! と称賛を与えたくなる問題作です。