みち

幽霊でした。
どん底におとされた先にあったもの
は…
何ともハチャメチャで優しく愛しく
切なく。
そして優しかった。

飽きることなくページをめくってし
まう展開。
そして個性的なキャラクター。
こういう世界観をきっちり作り上げ
られる作者様の力量はさすが。

楽しくてほんのり切なくて、思わず
応援したくなる。
この感覚、読んだ人に味わってほし
いから多くは語らずに。


やっぱり、くるっぽーが好き(笑)