にむ

優しい世界観に夢中
書籍化おめでとうございます。
わたしは、書籍化されてるケータイ小説って悲しいのが多いなーっていう偏見を持っていてあまり読まない人でした。
長編も苦手ですし…な(´A`)

惹かれて少し読んでるうちに、いつの間にか296ページ。
幸せな終りがありました。

希望に溢れた途端にある絶望とかに悲しくなったり
裕美ちゃんの元気に癒されたり(*´ω`)

義也くん視点は切なくて泣きそうでした(´;ω;`)


ハッピーエンドでよかったです(・∀・)
わたしも幸せな気持ちでさぁ´`