永遠を奏でて…*Sweet Love*/花愛
切なさに読ませていただきました。大人な雰囲気が続いていた中、音楽室での亮と純の出会いのシーンはそのキュートな感じにやられてしまいました。一気に読んでしまいたくなるそんな作品です。