kenken
朝から泣きました
本当に悲しいお話。
でも、それが現実によくある話しになってしまっている。
辛いことがあっても、悲しいことがあっても、子供の顔を見れば吹き飛ぶとなるはずなのに…
どうか、自分のやり場のない気持ちを子供にぶつけるのはやめて欲しい。
どんなに辛いことがあっても、一呼吸おいて、笑顔で子供を抱きしめてあげて欲しい。
そうすればきっとあなたが子供に救われるはずだから…
なんて事を考えてしまいました。
仕事前に読んだのですが、朝からしっかり泣かせて頂き、また色々考えさせて頂きました。
ありがとうございます。