愛シキ君ヘ/悠味-yuumi-
クレイジー短編ホラーと言うことで、すぐに読むことができました。この物語の男の子は女の子を愛しいあまりに、狂ってしまった。歪んだ愛を、ぶつけてしまった。愛情と憎しみは紙一重なんだと改めて感じた作品です。