連夏reka

キレイすぎて言葉にならない
最後の歌、ピアノで勝手に音楽つけて歌ってもいいですか?!
本当に映像が脳裏に焼き付くような気分になる本です。表現の仕方も、キャラの個性も鮮やかに描かれていて綺麗。あ、実際に聴いて見たいって実在しないものを求めてしまう。やっぱり、あたしの語彙力がなさすぎて綺麗としか表現出来ないです、、、。