ゆる
人の魅力について学ばされる物語
こういった互いの闇を救い合って惹かれ合って行く話大好きです。ちゃんと相手のことを見ているような気がして。
鷹也くんにめちゃくちゃ萌えました。かなり悶えました。鷹也くん可愛いよ鷹也くん(*´Д`)
けど最後ら辺から鷹也くんの性格が変わっていたような気がして…分かりやすく言えば、ツンがなくなって、デレばかりになったような気がします(笑)
なので鷹也くんに悶えたのは途中まででした…。
あと鷹也くんの家庭に関してはもっとツッコんで欲しかったです。私は鷹也くんが明の父親と会ったように、明も鷹也くんの父親に会うべきではなかったのかな?と思います。
私の予想では、鷹也くんの話を聞く限り、鷹也くんの父親は良い人だと思いますが(もちろん再婚した方の父親です)。
この物語で学んだのは、人は経済力や世間の評価で魅力が決まるのではなく、その人自身の人柄が何よりも大切なんですね。
仁田と鷹也くんを比較して学んだ(笑)
面白かったです(*^ω^)