この作品と出会ったのは7年前でした。
初めてこの作品を読んで、キュンキュンとぞくぞく感、ハラハラした怖い気持ち、切なくて胸が締め付けられる気持ちになり読みながら涙をボロボロ零した記憶があります。
この作品は、良い意味で衝撃的な作品でした。色んな作品を読んでいますが、この作品は何度読んでも大好きな作品です。