緑茶

ポエムの領域を超えたラブストーリー
ほとんど会話はなく、言葉は全て主人公の主観・思考なのですが、そのため余計なものが一切なく、ダイレクトに感情が伝わってきます。

一ページの文章が少ないので大変読みやすいです。

ジャンルが詩/ポエムとなっていますが、なにかもっと別な、一種のラブストーリーに思われます。

可愛いけど切なくて、タイトルにもよくあっていると思いました。完結を心待ちにしています。