日比野 愛徠

オシャレ
喫茶店を舞台に、それぞれ4人の心情が絡み合う。

順番も良かったです。

特に、花子チャンからマスタへ繋がる所で感動しました。

一見スローペースな小説に見えるのは背景がしっかり書かれているからだと思います。

だけど、独特の世界間でまとめあげていて、とてもキレイでオシャレな小説だと思いました。