るう

音の響きがきれい
全体の感想ではなくなってしまうのですが、『うたうたい』と『光と私』が印象的でした。

『うたうたい』は、文がリズミカルで詩そのものが歌のようでした。

『光と私』は、短い文の中に二つの不思議な存在が浮かび上がり、とても幻想的です。

とても綺麗な文に思わず引き込まれていきます!!

次はどんな作品が生まれるのか楽しみです♪