連載当初から完結まで、そして完結して何年も経った今でも忘れられない大好きな作品です。
もっと評価されていいはず!と内心少しだけ悔しく思うほど、私の中で傑作です。

花冬さんが今も創作活動をされているか分かりませんが、またいつかどこかでお会いできたらなと密かに願っています。
華ちゃんたちがこれからも楽しく暮らせますように。