バーテンダー

25日の丑三つ時
久しぶりに短編がアップされていたのを見付けて狂喜乱舞。
閉店時間は過ぎてはいたものの、まだフロアーにはお客様が。
しかし我慢出来ず、カウンターをマスターに任せ、一人、厨房で新作を読み耽ってしまったワタクシ。
嬉し過ぎて子宮が切なく疼いてしまいましたよー(←パクり)
連載も抱えておられるのに新作アップ、ありがとうございます!
これからも応援しております。