川瀬リノ

ラストに驚いた
拝読させていただきました。

読み手を惹きつける文才と言葉の言い回しとか雰囲気がとても魅力的で、シリアスあったり笑いがあったり、とてもリズミカルなお話でした。

二十七ページという短いページ数の中で話がまとまっていて、憧れちゃいます(・ω・)


そして一番衝撃を受けたのは、七瀬くんが七瀬ちゃんだったことです。

私は結局最後まで気づかなかったのですが、鏡未の驚きと私の驚きが似ていて、激しく共感を覚えました◎


これからも頑張ってください。