一人/樹羅亜
*タイトルにそった詩だと思いました。確かにイジメというのは、常に一人という状況かもしれませんね。助けを求める声に、耳をかたむけることはできても、実際に助けられる人は数人しかいないかもしれませんし・・・。共感できる詩でよかったと思います!!これからも更新頑張ってください。