来夢

同じ母として
同じ母として、薄いペラペラの愛情しか感じられない。
母になってからも、男の事で一喜一憂する姿。結局、男に依存してるとしか思えない。子供もお飾りや、世間体で育てている感じを受けました。
シングルマザーとして、寂しさや、不安は共感できましたが、母としての子供の成長の描写がないとこが信じられない。読んでいて不快でした。