九木 あぎ

心を叫んで
日々生きる時間の中、自分の心のありのままを必ず知るコトになる。

でもそれが違和感になった時、苦しみや悲しみとして溢れ出して自分でも分からなくなったりもする。

だからそんな時間の中、変わらない何かに救われたりするんだろうと思うし、安心して泣けるんだと思った。

そうやって自分らしさを見つけて、やっと大切なものを抱きしめられるんだと思う。