ボクの唄/春飛
距離感私も詩を書いているけど、春飛chanのこの『ボクの唄』で感じる羨ましい点がいくつもあります。その一つが“距離感”。作者とコトバと読者の独特な距離感が、心地良いのです。春飛chanの詩は、切なく、寂しく、温かい。または、希望をもてる。自然と明るくなれたり…泣きそうになっちゃったり…。。。どんな人にも読んでもらいたいです☆★