ボクの唄/春飛
心って通わすものだね誰かと通わせた心や気持ちをとっておいて、詩や、言葉にする。すごく単純な事だけど、それが創作の出発点で、総てだったりもする。通わせる心が大きかったり多かったりするから、恋愛の詩や小説はドラマチックになるんだろうな。この詩を読んで、そんな事を思いました。