逢崎 奈零

いつのまにか、君を
低血圧な美園は、最初は歩くんからの朝の挨拶を面倒臭く思っていた。しかし、毎日挨拶をしてくる歩くんに次第に惹かれていく…。

読みやすくて、非常に楽しめました*キャラそれぞれに持ち味があって、描写も上手く、その場の光景がしっかり浮かんできました。

穂のかちゃんのアイデアには私も、「おぉー!」と言ってしまいそうになりました(笑)


素敵な作品をありがとうございました。