瑠架
凝った作品
レビュー依頼を頂いた瑠架です。
全部は読んでませんが
今思ったことを書かせてもらいます。
内容は現実離れしたもので
引き込まれてしまうような凝ったストーリーでした。
また、主人公や、登場人物の一人ひとりにそれぞれの色があり、
光・闇をテーマにしたような作品でした。
しかし、世界一の殺し屋が
拳銃で一発で殺すなど
なんか物足りないような…そんな気もしました。
誤字も多く、
殺し屋、という闇の世界から光の世界へ出たはずなのに「え?不良高?」
と思うように、これが光なのかよくわかりませんでしたが
殺し屋と不良は闇の次元が違いますよね。
だから桜には光の世界だと思ったのかもしれませんね。
ストーリー的にはいいと思いますが
誤字の多さで★4つとさせていただきます。
これからも更新がんばってください。
辛口失礼しました。