よしあか
信憑性が。
実話ベースの恋愛小説ということで、読ませていただきました。
まず読んでいて思ったことは、小説が日記になってしまってるということです。場面の変わりめ、展開がわからない。それから、出来事→気持ち→行動が統一してないために、信憑性にかけています。
別れた→辛い→あくび
イジメ→前向き→気が強い
自分が傷ついてるのに姉の心配。元気じゃないですか。姉の失恋に(姉妹だなぁW)じゃ、自称姉思いな行動を取っても空回りです。
ただ、恋人を格好良く書いてなかったのは新鮮でよかったです。これからも頑張って下さいね。