"前へ"/沙哉
切ない健太先生へのまっすぐな気持ちが伝わってきて、切なくなりました。名前で呼ばれたりミサンガつけてくれたり、そんなことがうれしいですよね。ちょっとしたエピソードもしっかり描かれていたので読みやすかったです。