(ケータイ絵本)君ヶ為/まーさん
辛いときすごく共感できました。大切な人が本当に苦しんでいるとき、何もしてあげることが出来ないかもしれないけれど、せめて側にいてあげたいと強く思いました。読みやすく、胸に響く作品でした。