ぴっころん

最低
え、これ実話ですよね?

だったらこの作品を一言で表すなら『最低』ですね。


あたりまえのことを言われたのにいらないとか、自分勝手すぎるでしょ。


しかもそれをケータイ小説に書くのもおかしい。

短編で最後に無理矢理収めた感がある。


皆に家族は大切にとヵかいているけど説得力ナシ。