月夜六九

下品に徹していて愛しくなる作品
全体がウンコのみに絞り込んで下品な内容ですが、どことなく明るく爽やかな気分に浸ってしまいました。

こういう作品って探してもそう見つかるものではありません。貴重です。

徹底した下らなさを短くまとめ、笑わせる内容を書けるというのは、書く立場に立つと悲しい話書くより難しく、そういう点からも才能があり垢抜けている感じがします。

明るい下品根性に拍手。